【結果発表】 盲導犬チャリティー年賀状2012　デザインコンテスト

その他デザイン

終了済み

プロ、アマチュア問わず、どなたでも参加可能。

盲導犬チャリティー年賀状とは、売上の10％が盲導犬育成事業のサポートに役立てられる年賀状です。
今回は、2012年用の盲導犬チャリティー年賀状デザインを募集します。
盲導犬支援の温かいキモチが伝わるデザインをお待ちしています。

【テーマ】　（どちらかに該当するデザインを応募ください）
● 盲導犬や犬をモチーフとしたデザイン
● 干支（竜、龍）をモチーフとしたデザイン
※1 ： デザイン表現方法（写真、イラスト、グラフィック等）は問いません
※2 ： レイアウトは、横型・縦型どちらでも結構です
※3 ： 賀詞等はデザインに合わせ自由に入れてください

[盲導犬チャリティーグッズとは]
日本には、現在約1,000頭の盲導犬が活躍していますが、盲導犬を必要とする人たちは約7,800人いると言われており、慢性的に盲導犬が不足している状況です。
盲導犬育成のために何かできないか、という想いから誕生したのが、盲導犬チャリティーグッズです。
盲導犬総合支援センターでは、Ｔシャツやバッグ・キーホルダーなど50種類以上のチャリティーグッズを、カタログやインターネット、ショップを通じて販売しています。
盲導犬サポートSHOP（インターネットショップ）はコチラ
こちらの売上の10％が盲導犬育成事業のサポートに役立てられます。
盲導犬チャリティーグッズの販売を通じて、多くの方に支援の輪に加わっていただけるよう環境作りを進めており、今では全国約40,000人のサポーターからご支援いただいています。

受賞作品は、盲導犬サポートSHOP（カタログ、Webショップ等）にて、商品化・発売予定です。

[盲導犬総合支援センターとは]
チャリティーグッズ販売などのビジネス活動を通じて、目や体の不自由な人への支援、そして、そのパートナーである盲導犬や介助犬の育成を支援する団体です。
補助犬（盲導犬＋介助犬）を必要としている方々に比べて、実態は全く足りない現状にあります。
「盲導犬総合支援センター」が補助犬育成を支える大きな柱に成長していけるよう、いつも温かい気持ちを忘れずに、人と人、人と動物、企業と個人、が共に生きる環境作りに貢献すべく、皆様とともに活動しております。

● 指定の「テンプレート※」（AIデータ）を使用したデザイン
　　（必須掲載となるロゴマークや文言がありますので、それらを入れた
　　デザインをご応募ください。詳しくは「応募ガイド※」を参照ください。）
● 名入れ・あいさつ文スペース（白地）の確保
　　 サイズは、W60mm×H35mm程度orW35mm×H60mm程度
● 写真画像の使用は、下記どちらかの内容でお願いします
　 ・ 「主催者提供の写真画像※」
　 ・ 応募者本人が著作権を保有する写真画像（フリー、購入素材はNG）
※ 「テンプレート」「応募ガイド」「写真画像」は参加申込後、
　 コンペルームの「参考資料」ページより、ダウンロードください

● 応募者自らが制作したオリジナルデザインであること
● 既存キャラクター・マークなど第三者の権利を侵害する
　 おそれのある表示・表現を含めないこと
● 道徳に反する図柄や文字での表現はしないこと

盲導犬総合支援センター

制限なし

jpg形式

最優秀賞（採用）作品についての著作権は、主催者に帰属します。
応募作品についての著作権は、応募者に帰属します。

デザイン製作の際には、参加申込み後、コンペルームにある、参考資料「応募ガイド」「テンプレート」「写真画像」を確認の上、ご応募ください。
応募作品は、応募者が著作権を有する、未発表作品であって、他コンテスト等に入賞したことのないもの、また他のコンテスト等と同時に重複して応募する行為も禁止いたします。
主催者が提供する写真素材データは、当該コンテストの応募を目的とした作品制作に限り使用を認めるものとし、それ以外での使用は一切認めないものとします。
応募作品は、著作権・知的財産権および第三者が有するいかなる権利も侵害するものであってはなりません。
応募作品について第三者との間に生じた紛争等は、応募者の責任において当該紛争等を解決してください。
万一、第三者からのクレームがなされた場合、当該作品の受賞を取り消すことがございます。
応募作品制作・応募に伴う実費は、すべて応募者本人の負担となります。
受賞者には個別に連絡させていただきます。審査結果に関するお問合せはご遠慮ください。
採用作品の商品化にあたっては、必要に応じてカラーリング、レイアウト、賀詞・挨拶文等の微調整・修正を依頼することがございますので、その際は速やかにご対応ください。
応募作品ならびに受賞作品は、主催者・（株）DCラボの広告・広報・展示・出版・Web等において利用させていただきます。
主催者は、当該コンテストに関する内容をいつでも任意に変更することができます。